ここまでお読みくださってありがとうございました!ひとまず、ここで区切りです。
後2つ、書きます。それで終わります。また次もお付き合いくださったらとっても嬉しいです。
【1】 冒頭部分
こんな毎日です。
絶対カーシュは面倒見がいい!下級兵の面倒見てるんだ見られてえええ!!との願望から始まりました。
【2】 いきさつ
テルミナの若者にとって龍騎士は憧れだったに違いない!
ダリオとカーシュとグレンの蛇骨杯の賞を見て、参加賞欲しいいいい!!とのがんb(ry
【3】 風呂ネタ
こういう話を書くにあたっては風呂ネタは欠かせないだろうという偏見の下誕生。
それっぽい展開目指したはずだったのに、あれ、いつの間にか肉弾戦…?
【4】 心からの会話
途中はどうあれオチは気に入っているひとつ。
「男は肉弾攻撃あるのみだ!」…この台詞がすげえ好きです。
【5】 発覚
カーシュはあまり細かいことには拘りそうにないと思います。
コメディ要素入ってたのもあるんですが、それも気付かれなかった理由のひとつ。
【6】 ぎくしゃく
それでも突然の変化には戸惑うだろうなーと思います。それがその結果。
リデル様は特別だしルチアナは別だしマルチェラは子供だし、女性の扱い方もよくわからないといい。
【7】 愛憎劇
書いてて一番辛かった話。
でもリデル様一番のカーシュは書いててとても気持ちがいい。わかりやすいというか。
【8】 …
ヤケになる人を見て、愛がわかりやすいものに変わった瞬間。
【9】 遠征に行く人行かない人
そういえばシュガールソルトンは遠征には行かなかったんだろうか。
館に残った兵士はどうなったんだろうか。色々疑問が残る。